本帖最后由 凤凰院胸针 于 2014-7-29 10:05 编辑
AT-705
■価格 \19,800
■型式 エレクトレットコンデンサー型オープンエアタイプ
■振動板
■インピーダンス
■再生周波数帯域 10-25,000Hz
■許容入力
■感度 98dB±2dB/mW at1kHz
■コード 1.9m特殊ソフトコード
■重量 250g(コード含まず) アダプター570g
■発売 1974年
■販売終了 1977年頃
■備考 アダプター昇圧比 36dB
アダプター外寸(㎜) 45×77×85
最大音圧レベル 110dB/SPL
Ⅰ.AT-700シリーズ
最初の製品グループ。AT-714を除けばすべてオープンエア型であった。当時としては比較的高級路線(ローエンド機のAT-701で7,000円)であり、コンデンサー型をトップモデルとする。なおコンデンサー型とAT-714を除いたモデルはコード長が5mであり、アメリカ等の海外展開を主眼としたモデルだったのかもしれない。
テクニカのコンデンサー型のうち、AT-705及びAT-706とそれ以降のモデル(ATH-7、8、70、80、9000)はコネクターの形が違う。AT-705及びAT-706はDINの4ピン端子だが、それ以降のモデルはテクニカ独自の端子である。その為両者のアダプターは互換性がない。またATH-7、8、70、80、9000はバックエレクトレットタイプだが、AT-705及びAT-706は膜エレクトレットタイプの可能性がある。
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