|
发表于 2020-11-1 03:19:24
|
显示全部楼层
chenbincyber 发表于 2020-10-30 13:55
Jvc zero 1000
zero是Victor的,不是jvc的。
よりワイドでよりダイナミックな音楽再生を目指し、周波数レンジとダイナミックレンジの拡大を図ったZero思想と技術の全てを投入して開発されたスピーカーシステム。
軽質量高剛性、ワイドピストニックモーションを実現するため、低中高域の3つのユニットに、ダイアモンドに次ぐ硬度を持ち物理的にも科学的にも安定したファインセラミックスによる振動板を採用しています。
低域にはファインセラミックコーンによる32cmウーファーを採用しています。
アルミニウムコーンを基材とするファインセラミックダイアフラムにより、紙コーンでは800Hzが限界だった高域共振を3kHzまであげています。これにより、500Hzクロスオーバーに対して十分な余裕を持つ事で全使用帯域ピストニックモーションを達成しています。
さらに、コーンの頂角が紙では不可能なほど浅いため、形状効果(コーンの凹みによる周波数特性のあばれ)を無視することができ、同時にローリング現象がおきにくいコーン型の長所を維持しています。
また、エッジ部からの有害な不要音をシールデッドエッジ構造によって抑え、磁気回路には直径156mm、厚さ23mmの大型ストロンチウムフェライトマグネットを採用しており、占積率の高いエッジワウンドボイスコイルとあいまって優れた駆動力とリニアリティを獲得しています。
中域には7.5cmファインセラミックによるドーム型スコーカーを採用しています。
磁気回路にはウーファーと同サイズの巨大なストロンチウムフェライトマグネットを採用しており、センターポールの直径もウーファーと同一となっています。
さらに、ウーファーとのスムーズなつながりを重視した設計がされており、振動板は半球に近い深絞り成型の軽質量高剛性ファインセラミックドームダイアフラムとなっています。これにより、500Hz~5kHzの使用帯域に対して200Hz~14kHz付近におよぶワイドなピストニックモーションを実現しています。
高域には3.5cmファインセラミックによるドームトゥイーターを採用しています。
ファインセラミック層の厚さをウーファー、スコーカーの10分の1以下の2μmとしたPVD(物理蒸着)法により作られています。さらに、アルミリボンのエッジワウンドボイスコイルをボビンレスでダイレクトにドームへ結合しています。
さらに、振幅歪の少ないタンジェンシャルエッジや、19,500ガウスに及ぶ高磁束密度の磁気回路により、十分なゆとりを持たせています。
超高域には、耐熱ポリイミド樹脂フィルムに融着されたリボン状のボイスコイルが空気をダイレクトドライブするダイナフラットリボンスーパートゥイーターを採用しています。
ベースフィルムを可能なかぎり薄くして周波数特性を伸ばし、ボイスコイルと周辺支持部を強化して耐入力を向上させてえいます。
また、リードワイヤーの引き出しや前面ホーンの形状にも改良を加えており、100kHzにおよぶなめらかなレスポンスと放射エネルギー、広いダイナミックレンジを獲得しています。
エンクロージャーには、回折効果による悪影響を防ぐため、大きくカーブを描いたスーパー楕円バッフルを採用しています。前面バッフルは音響特性の優れた特殊UGレジン材の成型加工で作られており、モーダル解析に基づく頑丈な補強リブがされています。
さらに、エンクロージャー全体も、内部定在波やダイアフラムにかかる背圧の低減、不要振動の抑制、ユニットの振動支点の明確化、キャビネット全体の強度や重心位置などの問題について総合的に検討が加えられており、高比重キャスティング材のバックボードや、ジョイントバーによるウーファーユニットとバッフルボード、キャビネットの結合強化など、モーダル解析の成果を踏まえた数々のノウハウにより音を決定しています。
ネットワークは低損失高耐入力ディバイディングネットワークとし、特殊撚り構造OFC配線材を採用しています。
また、サイドパネルにレベルコントロールを搭載してます。
|
|